NPO 茨城インドネシア協会 
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北スラウェシ日系人会  Yayasan Anak Keturunan Indonesia Nipon

ご挨拶         
            北スラウェシ日系人会会長
  トシナリ、シモン、マカレウ

皆さま,おいで頂き誠にありがとうございます。
よくインドネシアの日系人というとジャカルタの福祉友の会所属の日系人を思いおこされる方が多いと存じます。この方々は第二次世界大戦後、いろいろな事情で日本へ帰国しなかった、または帰れなかった不帰還兵の子孫にあたります。

私共,北スラウェシの多くの日系人は、戦前民間人として、マナド周辺で生計を立てていた移民の子孫、又は戦中、駐留していた日本兵を父に持つ子孫です。
そして太平洋戦争後私たちをはじめ多くの日系人たちは苦難の道を歩み今日に至っておりますが、同じ日本人の血を引く者として北スラウェシの日系人を皆さまに知っていただくことが、私どもにとってとても幸せなことでもあります。
ここ北スラウェシ州マナド市周辺には約200名以上の日系2世がおりましたが、戦後60年も経ち多くは他界しておりその存在が危うくなってきております。
<また、多くは父親の名前しか知らず、ましてや戦後日本人の子であることが分かると虐待、差別、また怖いめに合い、又は内戦の逃避行が原因で、写真手紙思い出の品はすべて破棄、焼却、してしまい父親との関係の証拠も残ってない状況です。
また私たちは、戦後50年間、プリブミ政策の影響で、インドネシア人以外就労が出来ないため、かつ周りの人達から日本人の子、ポトンボレーといわれ、虐待差別いじめをなくすため日本人名を破棄し、インドネシア人になりきりました。
然し、1998年軍事政権の崩壊に伴い、民主化に移行し、すべての障害が無くなり、半世紀を経て声を上げて日本人の血を引く者としての、誇りをとり戻すときが参りました。

私共が間違いの無い日本人の血を引く者として日本国政府の現地での検証、確認を切望いたしております。
これからも同じ日本人の血を引くもの同士助け合って活動いたして参りたいと思います。何とぞご支援のほど宜しくお願い申し上げます。


活動方針
1.日系人社会の再構築
2.日系人の社会的地位向上
3.日系人間の相互扶助
4.日系人としての教育向上

事 業
1.日系人の調査
2.交流事業の開催
3.孤児問題に対する啓蒙事業
4.在日日系人の支援
5.インドネシア国内日系人会との交流
6.その他、社会に有益な事業

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